その十九

 3A
 「あわてず、あせらず、あきらめず」、これはアテネオリンピック競泳自由形800m女子の柴田亜衣選手が決勝の時、コーチから言われた言葉で、この言葉によるのかどうかは分からないが、見事、柴田選手は優勝しました。

 この言葉は、私に、身体が不自由になってしまった私にもピッタリだったので、何かの時に思い出すようにしている。

 何かで急ぐ時、足元を注意していないと転倒の危険が有る私には最適です、車を運転していても、安全の為に欠かせない言葉です。

 そして、障害の回復、体調の維持のためリハビリ的な運動を続けなければならない身にとって、続ける意欲に欠かせない言葉です。
 神さま
 先日、テレビで遺伝子の所為で加速的に身体が老化し13歳位で寿命を終えてしまう病気の女の子のことを放送していた。
 女の子は「神さまがいれば、こんなイジワルはしないだろうから、神様は信じない」と言っていた。
 女の子は、女の子の姉に「私はボーイフレンドも持てないし、子供を持つことも無い」と言っていて、可哀相だった。

 このとき、神さまの存在については、科学的、論理的に考えて、信じるものでは無いのだと思った。
 神さまは、毎日生活の中で空気と同じように、生まれた時から、信仰がある家族の中で身に付くのだと思った。
 もちろん、生まれた時から信仰のある環境に居なくても、人生の途中から、信仰に入る人もいます。

 神さまを信じることとは、神さまの存在の有無を考えることとは別の領域のことだと思った。
9月18日 

戻る

inserted by FC2 system